冷めても美味しい!塩バター大学芋

プチドリップによって油分が乳化するため、冷めても舌ざわりが良く、バターの風味と甘じょっぱさが病みつき。

塩バター大学芋

使用食材:

提供会社:伊那食品工業株式会社

材料と分量 (「1」人前)

国産さつま芋乱切り皮付き(冷凍) 50g(一人2ヶ)
 米サラダ油 ・・・3g
 有塩バター・・・1.6g
 ベキャンセ)カソナード ・・・2.5g
 塩 ・・・0.06g
 水 ・・・1g
 プチドリップ ・・・0.1g

作り方


大学芋は冷凍のまま、低温でゆっくり揚げる


プチドリ以外の材料を煮溶かしたら、プチドリップを加えとろみを出す


揚げたさつま芋と2をからめる。

ワンポイントアドバイス

プチドリップは液体を粘度を与える事で油を乳化させ、バターが再凝固してもざらつく事を抑えます。澱粉と異なり老化が起こらないため、冷たく冷やしても粘度が変化する事はありません。

レシピ概要説明

こちらのレシピは山形県長井市の学校給食センターの栄養教諭の先生ご考案のメニューです。
生徒さんからも大好評の新メニューで、学校給食に携わる仲間の為にと、特別にメニューを教えていただけました。

使用食材情報

使用食材

プチドリップ

容量・規格

500g

保存温度帯

常温

特定原材料

・なし

特定原材料に準ずるもの

・なし

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